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早寝早起きが生物学的に不可能な人もいるようだけれど、沢山寝ればなんとかなる

time 2017/01/23

早寝早起きが生物学的に不可能な人もいるようだけれど、沢山寝ればなんとかなる

「早起きは三文の徳」と言いますが、早寝早起きはなぜこれほど難しいのでしょう? 独自の見識を持つ人々が興味深い質問に答える知識共有ネットワーク「Quora」に投稿された回答を紹介しましょう。

回答者は、心理学の学士号と進化生物学の博士号を持つSuzanne Sadedin氏です。

体内時計が狂うと1500を超える遺伝子の機能が妨げられる

人の睡眠周期は主に、体内時計によって調節されており、体内時計はホルモン値の周期的な変動をつかさどっています。人の体内時計は複数ありますが、しっかりと解明されているのは、脳の視床下部が関係する主要なものだけです。

ある実験で、自然光を浴びない状況をつくったところ、被験者の概日リズムは約20分長くなりました。つまり、体内時計はそれほど当てにならないということです。自然光がなければ精度を保つことができないのですから。

しかし、体内時計は大切です。体内時計には、心拍数や深部体温、コルチゾール(別名ストレスホルモン)を毎晩下げる役割もあります。最新の研究によれば、体内時計が狂うと、1500を超える遺伝子の機能が妨げられるそうです。

現代の睡眠周期は非常に不自然だという指摘もあります。原因は、人工照明と慢性的な睡眠不足です。産業革命前の世界や、昔ながらの生活を続けている部族社会では、4時間寝て、2~3時間起き、さらに4時間寝るという睡眠周期が普通だと言われています。ある実験で、人工照明にさらされない状況に置かれた被験者も、同様の睡眠周期になったそうです。


何時に寝るかは重要ではない

最後に、「早起き型」や「夜更かし型」というタイプには、遺伝的な要素も大きいようです。脳画像の研究で、両者に一貫した差異が認められているのです。夜更かし型の人は、うつ病や薬物乱用、不眠症の傾向が強い一方、論理的思考が得意で生産性が高く、富や仕事での成功を得やすいという長所があります。

もしあなたが夜更かし型で、早起き型の人に囲まれている場合、周りの言うことを聞く必要はありません。あなたの生理機能に合わない可能性があるのです。大切なのは、概日リズムを(比較的)安定させ、十分な睡眠をとることです。何時に就寝するかは重要ではありません。



問題は自身が本当に夜更かし型なのかわからないところよね。

経験に基づく予想では、大学生は自称夜更かし型が多いだろうし、ご老人は早起き型と答えるだろう。

それに、現代社会で揉まれる多くの人が早起き型の生活を強いられているから、意識改革で矯正するしかない。生物学的なことなので、意識云々でどうにかなる話なのかは不明だけれど。


確かなことは、記事上にある通り睡眠時間の確保は大切だということ。いつ寝ていつ起きるかも重要だけど、それ以上に睡眠時間を重視したい。

過去にもピックアップしたけれど、6時間程度の睡眠は自身の認知能力低下に気がつかない状態に陥るので、8時間程度の睡眠をベースにして各々で微調整するというのが理想な気がする。

そもそも、睡眠時間に8時間も割けるかという問題があるけど、僕は睡眠を最強の自己投資だと考えているので、改善したい部分である。現状時間確保できていないので。

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緑皮です。 30秒で沈む泥舟をネット海に流しています。 三日坊主の社会人2年目。

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