2017/03/28

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市は2月2日に定期監査に入ったが、園は定員通りの園児数が記載されたうその出席簿を提出していた。また、小幡園長によると、市から監査の事前連絡を受け、当日は定員超過になる園児は休ませていたといい、「認定を取り消されるので、定員超過をごまかすなどしていた。子どもを保育園に預けられない保護者が困っていたので、本当はいけないが、助けたかった」と釈明した。
また、園は給食を約40人分しか外注せず、約70人で分けることが常態化。1、2歳児のおかずは大きめのスプーン1杯分程度だった。小幡園長は「給食が残るので発注数を減らしていたが、毎日確認はしていなかった。ありえない量でびっくりした。量が少ないのは私の責任です」と述べた。
引用元
助けたかったと園長は語っているが、保育園に入れない昨今の問題を逆手に取った金儲けにしか聞こえない。給食の量について確認不足など起こり得るのか疑問であり、保育士の意見に耳を傾けていたのか疑わしい。
そもそも、想定されるよりも大幅に多い園児を保育士がどのような体制で捌いていたのか不思議である。給食を削るくらいなのだから、保育士を園児数に合わせて増員していたとは考え難い。なんてことを考えながら別の記事を確認したところ、増員どころか名義貸しで水増ししていたようである。
これだけ酷い運営体制の保育園を見ていると、受け入れてもらえればどこでも良いという姿勢で子供を預けることは危険だと思うのだけど、保育園の選択肢が皆無な状態なのよね。
今回ずさんな運営体制が明らかになった保育園は氷山の一角にすぎない予感。コンビニFC店舗のブラックバイト同様、似たような考えで運営している保育園もあるのだろうね。