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高温注意報と猛暑日って同じ意味だと思っていたけど、全然違いました

time 2015/07/25

高温注意報と猛暑日って同じ意味だと思っていたけど、全然違いました

青空 太陽

高温注意報が発表された際は熱中症に気をつける。当然ですね。

高温注意報が発表された時点で翌日又は当日の最高気温が35℃以上になることが予想されます。

というか、高温注意報と猛暑日って持ってる意味がほとんど変わらないような気がしてなりません。

気になったので二つの言葉を比べてみました。





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高温注意報とは


正式名称:高温注意情報は熱中症を呼びかけるために気象庁が発表する情報です。

全国の都道府県を対象に、翌日又は当日の最高気温が35℃以上になると予想された際に発表されます。

「今日は35℃以上になると思うので熱中症に気をつけてね」という意味です。

この言葉が世に出たのは平成23年(2011年)7月です。

福島第一原発事故の影響などによる電力不足に備えるために、過度な節電を行い熱中症になる人の増加が懸念されることから導入されました。

導入当初は北海道と沖縄を除く45都道府県が対象でしたが、2012年に北海道と沖縄も対象になりました。




猛暑日とは


猛暑日とは最高気温が35℃以上の日を指します。

2007年4月に定義され導入されました。

猛暑日は熱中症になる可能性が高いので注意が必要です。





予測と事実


高温注意報はあくまでも気温が35℃以上になるであろうという予測です。

対して猛暑日は、気温が35℃以上に達した日という事実です。

筆者の中では、猛暑日は35℃以上の日で高温注意報は35℃以上なおかつ熱中症に気をつけてくださいという意味だと思っていました。

「高温注意報 = 猛暑日+熱中症への注意」 だと思っていたのですが全然違いました。

実際は 「高温注意報 = 熱中症への注意 + 猛暑日になる可能性有り」 でした。





予報用語と解説用語


高温注意報と猛暑日は気象庁が定義し導入した言葉です。

高温注意報は予報用語に分類されているのに対し、猛暑日は解説用語に分類されています。

予報用語とは、気象庁が発表する各種の予報・注意報・警報・気象情報などに用いる用語です。

解説用語とは、気象庁が発表する報道発表資料・予報解説資料などに用いる用語です。

同じ意味だと思っていた二つの言葉ですが、分類すら違っていたということに筆者は軽い衝撃を受けました。



まとめ


・高温注意報は予測、猛暑日は事実。

・高温注意報、猛暑日共に暑いことに変わりはないので熱中症に気をつける。



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緑皮です。 30秒で沈む泥舟をネット海に流しています。 三日坊主の社会人2年目。

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